心の専門家のカウンセラーについて

うつ病や自殺など心の問題が多くなっている現代社会の中で、心理カウンセラーは重要な役割をしています。心理の仕事をしてみたいという人にはうってつけの資格です。今回は心理カウンセラーの資格について解説します。また、人の役に立つ仕事がしたいというあなたはみてみましょう。

医療機関とカウンセラーはどう違うの?

医療機関

心の問題に対応している医療機関は主に精神科と心療内科があります。医療機関では、投薬や生活指導を通して、患者の心身の健康を図っていきます。

カウンセラー

カウンセラーは心の問題に対して、カウンセリングを使って問題解決を導く方法です。主に対話によって考え方を変え、患者が自立していけるように支援します。

勉強

心理カウンセラーになれる資格はたくさんある!

心理カウンセラーの資格というと大学院で取得する臨床心理士資格が有名ですが、心理カウンセラーになるための資格は実はたくさんあるのです。認定臨床心理カウンセラー、メンタル心理カウンセラー、上級心理カウンセラー、メンタルケア心理士、ケアストレスカウンセラー、学校心理士、臨床発達心理士など、様々な資格があります。似たような名前の資格も多くありますが、それぞれに特徴が違うので、自分にあったものを探してみると良いですよ。

大学院でなくても学べる

心理カウンセラーになりたいけれど、大学院まで通うのは難しいという人も民間資格であれば、様々な方法で取得できます。半年ほどで初心者から資格取得までをサポートしてくれる養成校や週1回の講習で資格が取得できるものもあります。最近では心の問題を抱える人が多くなっているので、元々他の分野で活躍していた人がもう一つの専門分野として、心理学を学ぶパターンも多くあります。そのような受講者に配慮して、週末や夜に授業を設けている人も多いです。

努力次第で独立開業も可能

習得したカウンセリングの技術は様々な分野で応用できますが、努力しだいではカウンセリングルームを独立開業することも可能です。カウンセリングルームを開業するのを目的に心理カウンセラーの資格を取得する人もいます。しかし、独立開業するには、経営の知識やカウンセリングの技術も高く必要になるので、努力が必要です。

迷った時はまず自分を知ることから

心理カウンセラーの資格や学校はたくさんあるので、どこを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。そんな時にはまず、どのようなカウンセラーになりたいのか、どのようなことを主に勉強したいのかを知る必要があります。心理カウンセラーの資格はそれぞれに違いがあります。学校などの生徒を対象にしたものや、社会人を対象にしたものの違いを始め、基礎的に心理学を学べる資格や基礎は理解している上での資格もあります。

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